緊急事態宣言による自粛やマスクをつける毎日にちょっと慣れつつありますね…
コロナ前ってどんな働き方してたかな と思い出しながら書いていこうと思います
何時まででも開いてたよね お店って
開いてましたよね、そういえば。
今となっては20:00までのお店を見ても「まぁしゃあないか…」なんて思いますけど
レストランだったら22:00とかまで開いてましたし
居酒屋だったら朝まで飲めたりしましたよね
今日のニュースにもなってましたし、実際同業者から聞いた話だと
実はコロナ禍の今でも都心部ではわりと開いてるところは多くあるようですけどね
居酒屋もレストランもバーもスナックも
あの頃は朝まで飲むのが普通だったのに、今となっては家でお酒を飲むことの方がほとんどになっちゃいました
なんか仕切りがある
ありますねーー
アクリル板の仕切り!!
邪魔!!
働いてる側からしてもあれ邪魔(笑)
ないといけないんですけど…話すにも仕切りが邪魔でいまいち声聞こえないお店とかもありますし、アクリル板に突っ込む爺さんとかもいるし、子供がべたべた指紋つけるし…(笑)
余談ですが、アクリル板の縁?端っこ?手切りやすいから気を付けてくださいね
営業と会議の近代化
飲食店に限らずリモート化が進みましたね
(なんなら飲食のリモートはレベル低いと思いますけど…)
Uberとかのデリバリー業界の躍進やテイクアウト商品を売るためのアプリなんてのもあると聞きます
ゴーストレストランという言葉はコロナ禍前からあったのかどうかも分からないですし(笑)
しかし、テイクアウトやデリバリーでは結局お酒を売ることができず売り上げへの貢献度が低いんですよね
お酒はお客さんが自分で用意して、フードはテイクアウトorデリって流れが多いですし
売上の下降や先行かなくなるお店や会社も多いですし
飲食業離れするスタッフも何人か見てきました
1,2年で大きく飲食業界は変わって行きました(ほかの業種もそうでしょうけどね)
例えば、どこのお店に行っても入り口にアルコールはありますし、マスク着用や会話を控える旨を促すPOPがはってあるところがたくさんありますよね
またマスクを外して外を出られる日、何も気にせずお酒を酌み交わせる日
そんな日を夢見ている今日この頃です
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